【市場反応】米7月NY連銀製造業景気指数は予想上回る、ドル買い優勢

米7月NY連銀製造業景気指数は1.1となった。6月6.6から低下も予想外にプラス圏を2カ月連続で維持した。

予想上回った結果を受けてドル買いが優勢となった。
ドル・円は138円31銭から138円77銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1237ドルから1.1228ドルまで下落した。

【経済指標】
・米・7月NY連銀製造業景気指数:1.1(予想:-3.5、6月:6.6)

《KY》