7月第3週の上昇ランキングトップの「GSビッグデータ・ストラテジー(米国小型株)Aコース(為替ヘッジあり)」はビッグデータやAI(人工知能)を活用したゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント独自開発の計量モデルを用い、多様な銘柄評価基準に基づいて幅広い銘柄に分散投資しています。
下落ランキング上位3ファンド値下がりの主な要因は分配金の支払いによるものです。「DIAM厳選米国株式ファンド(アメリカンセレクション)」は2700円、「ニッセイ・インド厳選株式ファンド」は1500円、「米国インフラ・ビルダー株式ファンド(為替ヘッジなし)」は1900円を期中に分配しています。
○上昇ランキング(ブル・ベア型ファンド除く)
1位 +6.87% GSビッグデータ・ストラテジー(米国小型株)Aコース(為替ヘッジあり)
運用会社:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
2位 +6.37% オーストラリア・アジアREITファンドDコース(為替ヘッジあり・年2回決算型)(AAフォーカスリート)
運用会社:ちばぎんアセットマネジメント
3位 +6.29% オーストラリア・アジアREITファンドBコース(為替ヘッジあり・毎月決算型)(AAフォーカスリート)
運用会社:ちばぎんアセットマネジメント
○下落ランキング(ブル・ベア型ファンド除く)
1位 -17.90% DIAM厳選米国株式ファンド(アメリカンセレクション)
運用会社:アセットマネジメントOne
2位 -11.74% ニッセイ・インド厳選株式ファンド
運用会社:ニッセイアセットマネジメント
3位 -9.69% 米国インフラ・ビルダー株式ファンド(為替ヘッジなし)
運用会社:大和アセットマネジメント