3日の日本国債市場概況:債券先物は145円47銭で終了

<円債市場>
長期国債先物2024年6月限
寄付145円36銭 高値145円54銭 安値145円25銭 引け145円47銭
売買高総計23989枚

2年 459回 0.192%
5年 166回 0.363%
10年 373回 0.766%
20年 187回 1.533%

債券先物6月限は、145円36銭で取引を開始。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ後ずれ観測や中東懸念による原油高を受けた金利上昇にともない売りが先行し、145円25銭まで下げた。その後、日銀の定例国債買い入れオペの金額据え置きで安心感による買いが優勢になり、145円54銭まで上げた。現物債の取引では、2年債と10年債が売られ、5年債と20年債が買われた。

<米国債概況>
2年債は4.71%、10年債は4.39%、30年債は4.53%近辺で推移。
債券利回りは上昇。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は2.40%、英国債は4.09%、オーストラリア10年債は4.14%、NZ10年債は4.60%。(気配値)

[本日の主要政治・経済イベント]

<海外>
・18:00 ユーロ圏・3月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.5%、2月:+2.6%)
・18:00 ユーロ圏・2月失業率(予想:6.4%、1月:6.4%)
・21:15 米・3月ADP雇用統計(予想:+15.0万人、2月:+14.0万人)
・22:45 米・3月サービス業PMI改定値(予想:51.7、速報値:51.7)
・22:45 ボウマン米FRB理事講演(銀行流動性やFRBの役割など)
・23:00 米・3月ISM非製造業景況指数(予想:52.8、2月:52.6)
・01:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁オンライン会合開会あいさつ
・01:10 パウエル米FRB議長講演(経済見通し)
・02:10 バー米FRB副議長(銀行監督担当)講演(地域再投資法関連)
・05:30 クーグラー米FRB理事講演(米国経済と金融政策見通し)

(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間)

《KK》