東京為替:ドル・円は変わらず、資源国通貨は様子見 2022年11月21日(月) 13時33分 stock市場ニュース 21日午後の東京市場でドル・円は140円30銭台と、ほぼ変わらずの値動き。日経平均株価は小幅高で推移し、株安を警戒した円買いは後退したようだ。一方、中国のコロナまん延で原油相場は軟調地合いとなり、カナダドルなど資源国通貨は買いづらい。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は140円14銭から140円50銭、ユーロ・円は144円47銭から145円03銭、ユーロ・ドルは1.0288ドルから1.0333ドル。 《TY》 提供:フィスコ