アジア株 香港株は約11年ぶり安値、値ごろ感の買い戻し続かずマイナスに転じる

アジア株 香港株は約11年ぶり安値、値ごろ感の買い戻し続かずマイナスに転じる

東京時間13:49現在
香港ハンセン指数 17018.62(-204.21 -1.19%)
中国上海総合指数 3024.39(休場)
台湾加権指数 13324.08(-100.50 -0.75%)
韓国総合株価指数 2155.49(休場)
豪ASX200指数 6465.40(-8.80 -0.14%)
インドSENSEX30種 56905.97(-520.95 -0.91%)

アジア株は総じて下落、世界的な景気減速懸念が重石。米金融引き締め長期化や英国の政治混乱に加え、ロシアがイタリアへのガス供給を停止したことで、欧州のエネルギー危機が深刻化するとの懸念が一段と高まっている。

香港株は1.19%安、約11年ぶり安値をつけている。値ごろ感による買い戻しが入り、一時プラス圏を回復する場面があったが買いは続かず。
HSBCや中国人寿保険など金融株が下落しているほか、JDドットコムやシャオミ、美団、ネットイースなどハイテク関連も軒並み下落している。
中国当局が主要銀行に対し不動産業界の支援を要請したことを受け、龍湖集団や碧桂園控股など不動産株は総じて上昇している。

中国市場は国慶節で今週は休み、週明け10日に取引を再開する。

出所:MINKABU PRESS