アジア株 総じて上昇、連休明けの上海株は続伸

東京時間17:47現在
香港ハンセン指数 20793.40(-76.12 -0.36%)
中国上海総合指数 3067.76(+20.70 +0.68%)
台湾加権指数 16696.12(+130.29 +0.79%)
韓国総合株価指数 2677.57(休場)
豪ASX200指数 7364.65(+59.97 +0.82%)
インドSENSEX30種 55882.46(+213.43 +0.38%)

5日のアジア株は総じて上昇。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で0.75%の大幅な利上げについて慎重な姿勢を示したことで、米FRBの急激な金融引き締めに対する警戒感が後退し、おおむね堅調に推移した。

上海総合指数は続伸。一時1%を超える上げとなり、4月22日以来の高値水準に上昇した。不動産開発会社の上海城投控股、不動産開発会社の重慶市迪馬実業、軍需品メーカーの際華集団、繊維・衣料品メーカーの華紡、石炭会社の遼寧能源煤電産業などが買われた。

香港ハンセン指数は小幅安。朝方にいったん2%近い上げになったが、その後水準を切り下げ、上げを帳消しにした。中国大手石油会社の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、医薬品メーカーの石薬集団などが買われた一方、製薬会社の薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス)、中国の光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)などが売られた。

豪ASX200指数は反発。3営業日ぶりの高値水準に一時上昇した。鉱業・探査会社のピルバラ・ミネラルズ、建材メーカーのアドブリ、ウランを中心とする鉱物探査会社のパラディン・エナジー、鉱物探査会社のレジス・リソーシズ、保険会社のQBEインシュアランス・グループなどが買われた。

出所:MINKABU PRESS